トークンクラウドセールの開始:

RepuX プロトコル

重要なお知らせ

  1. 本条項並びに以下「責任の否認」、「REPUXによる不表明・無保証」、「お客様による表明・補償」、「将来の見通しに関する注意書」、「通知なし」、「配布並びに発信の制限」、「証券または登録の申入れのないこと」、「リスク並びに不確実性」条項をよくお読みください。 お客様が取るべき措置について、確信が持てない場合には、弁護士、財政顧問、税務顧問、またはその他の専門家にご相談ください。

  2. RepuXトークン(ホワイトペーパーで定義されている通り)は、いかなる管轄においても、証券となることを目的としていません。 当ホワイトペーパーは、目論見書若しくはいかなる種類の申入書となるものではなく、いかなる管轄においても、証券の申入れ、または証券への投資勧誘となることを目的としていません。 詳細については、RepuX有限会社の機密目論見書をご参照ください。

  3. 当ホワイトペーパーは、RepuXトークンを売却するアドバイスに対する意見、またはRepuXにより、当該トークンを購入する申入れ勧誘を構成するものではありません。

  4. RepuXトークンのディストリビューターは、RepuX有限会社(以下、「RepuX」とする)の関係者であり、RepuXトークンの売上高をRepuXプロトコル、事業、並びに運用に資金を供給するために分配します。

  5. RepuXトークンの売買に関して、誰も、契約の締結若しくは法的義務について拘束されるものではありません。また、暗号通貨若しくはその他の支払形態は、当ホワイトペーパーに基づいて、利用することができません。

  6. RepuXトークンの売買に関連して、購入者としてのディストリビューターとの契約は、この契約諸条件(以下、「T&Cs」とする)を明記した別文書にのみ準拠するものとします。 T&Cs並びに当ホワイト ペーパーとの間に、不整合が発生した場合、前者が優先するものとします。

  7. 米国基準における「適格投資家」としての要件を満たしていない限り、事前販売でRepuXトークンをご購入いただけません(当ホワイトペーパーで定義されている通り)。

  8. RepuXプロトコルの立ち上げまで、適格投資家は、SAFT(将来のトークンのための簡単な契約)契約を通じて、事前販売でRepuXトークンを購入できる権利を得ることができます。 事前販売への参加にご興味のある適格投資家の方は、直接お問い合わせください。

  9. 当ホワイトペーパーに掲載されている情報は、規制当局による調査・承認を得ていません。 いかなる管轄の法令、規制要件、若しくは規則の下においても、当該措置は、これまで講じられておらず、今後も講じられません。 当ホワイトペーパーを公表、配布、発信することは、準拠法、規制要件、若しくは規則が遵守されているということを意味するものではありません。

  10. RepuX及び/またRepuX財団、またそれぞれの事業並びに運営、RepuXトークン及びトークン販売に関連するリスク並びに不確実性があります。 リスク並びに責任の一覧については、「RepuX有限会社の機密目論見書」をご覧ください。

  11. 当ホワイトペーパーは、この配布若しくは発信が禁止または制限されている国に、その一部若しくは全体をコピーまたは送信してはなりません。

  12. 当ホワイトペーパーのいかなる部分についても、本条項並びに以下の「責任の否認」、「RepuXによる不表明・保証」、「お客様による表明・保証」、「将来の見通しに関する注意書」、「通知なし」、「配布並びに発信の制限」、「証券または登録の申入れのないこと」、「リスク並びに不確実性」の条項を含むことなく、再現、配布、若しくは発信されてはなりません。

責任の否認

  1. 準拠法、規定並びに規則により認められる最大限の範囲において、RepuX及び/またRepuX財団は、当ホワイトペーパー若しくはこれのいかなる部分から生じる、これを認めることに関連する、またはこれを根拠とすることにより生じる間接的、特別、偶発的、派生的若しくはその他、不法行為等における(収益、収入若しくは利益の損失、データの損失、または使用できないことによる損失を含むがこれらに限定されない)いかなる種類の損失についても、責任を有さないものとします。

RepuXによる不表明・無保証

  1. RepuX及び/またRepuX財団は、いかなるエンティティ若しくは個人に対し、当ホワイトペーパーに記載されている情報が真実であり、正確かつ完全であることに関する表明若しくは保証を含め、いかなる形態の表明、保証についても、これをせず、若しくはこれを意味せず、かつ、これを拒否します。

お客様による表明・保証

  1. 当ホワイトペーパーにアクセス、及び/またそれのいかなる部分における情報の所有を認めることにより(場合によっては)、お客様は、RepuX及び/またRepuX財団に対し、以下を表明及び保証します。

    1. RepuXトークンは、いかなる管轄においても、いかなる形態の証券をも構成しないということに、同意し、認めます。

    2. 当ホワイトペーパーは目論見書若しくはいかなる種類の申入書となるものではなく、いかなる管轄においても、証券の申入れ、または証券への投資勧誘をとなることを目的とするものでもなく、契約を締結するよう、または法的義務について拘束されません。暗号通貨若しくはその他の形態の支払は、当ホワイトペーパーに基づいて、利用することができないことに同意し、認めます。

    3. 当ホワイトペーパーに記載の情報は、規制当局による調査、承認を得ておらず、いかなる管轄の法令、規制要件、若しくは規則に基づき、当該措置は、これまで講じられておらず、今後も講じられないということ、また、お客様に対し、当ホワイトペーパーを公表、配布、発信することによって、これが準拠法、規制要件若しくは規則に準拠しているということを示すものではないということに同意し、認めます。

    4. 当ホワイトペーパー、トークン販売の保証及び/また完了は、RepuX及び/またRepuX財団、RepuXトークン並びにトークン販売のメリットを示唆することであると、解釈若しくは見なされるものではないことを同意し、認めます。

    5. 当ホワイトペーパー、その一部若しくは全体のコピーを配布若しくは発信すること、またはこれを受入れることは、管轄における準拠法、規定若しくは規則により、禁止または制限されていることではありません。なお、所有に関して制限が適用される地域においては、自己負担で、かつ、RepuX及び/またRepuX財団が責任を負うことなく、当該制限事項に遵守します。

    6. RepuXトークンの購入を希望する場合、RepuXトークンは、以下と解釈され、分類され、または取り扱われないということに同意し、認めます。

      1. 暗号通貨以外の通貨

      2. いかなる者若しくはエンティティ(RepuX及び/またRepuX財団かに関わらず)により発行された、債権若しくは株式、権利、オプション、または、当該債権若しくは株式に関する金融派生商品

      3. 集団投資スキームのユニット

      4. 事業信託のユニット

      5. 事業信託ユニットの金融派生商品

      6. 証券若しくは証券の種類

    7. 米国基準に基づき、「適格投資家」ではない場合、RepuXトークンの事前販売に参加することができないことを完全に認識し、理解しています。

    8. 暗号通貨、ブロックチェーンベースのソフトウェアシステム、暗号通貨ウォレット若しくはその他関連するトークン保存についての仕組み、ブロックチェーン技術またはスマートコントラクト技術について、通常程度、理解をしています。

    9. RepuXトークンの購入を希望する場合、RepuX並びにRepuX財団、それぞれの事業並びに運営、RepuXトークン、またトークン販売に関連して、リスクがあることを完全に認識し、理解しています。

    10. RepuX若しくはRepuX財団のいずれも、当ホワイトペーパー若しくはこれのいかなる部分からも生じる、これを認めることに関連する、またはこれを根拠とすることにより生じる間接的、特別、偶発的、派生的若しくはその他、不法行為等における(収益、収入若しくは利益の損失、データの損失、または使用できないことによる損失を含むがこれらに限定されない)いかなる種類の損失についても、責任を有さないことに同意し、認めます。

    11. 当ホワイトペーパーまたは(場合によっては)これのいかなる部分にもアクセス及び/また所有を認めるときから、上記表明並びに保証は全て、真実であり、完全で、正確かつ誤解を招かないものです。

将来の見通しに関する注意書

  1. 当ホワイトペーパーには、リスク並びに不確実性を含む、将来的な業績並びに計画等、特定の将来的展望が含まれる場合があります。 私達は、将来的な展望に対して、「期待する」、「見込まれる」、「信じる」、「見積もる」という表現、これらの否定形、また似たような表現をを使用します。 こうした将来的な展望には、理由の如何を問わず、将来的な展望の予測において、明示・黙示に関わらず、将来的な結果、パフォーマンス、若しくは達成と、実質的に異なる、RepuX及び/またRepuX財団の実際の結果、パフォーマンス若しくは達成の原因となる既知及び未知のリスク、不確実性、またその他の要因が含まれます。

  2. 当ホワイトペーパーの情報は、RepuX、RepuX財団、RepuXトークン並びにトークン販売についてのビジネス上、法的、財政的、税務的アドバイスであると見なしてはなりません。 RepuX及び/またRepuX財団、並びにそれぞれの事業並びに運営、RepuXトークン、及びトークン販売については、自身の弁護士、財政顧問、税務顧問、またはその他の専門家にご相談ください。 無期限に、RepuXトークンを購入による金融リスクを負うことが必要となるかもしれないことを認識しなければなりません。

配布並びに発信の制限

  1. 当ホワイトペーパー、若しくはこれのいかなる部分を配布、または発信することは、いかなる管轄の法令、規制要件、若しくは規則により、禁止若しくは制限されていることがあります。 制限が適用される場合、当ホワイトペーパー若しくはこれのいかなる部分の所有について、(場合によっては)自己負担で、かつ、RepuX及び/またRepuX財団が責任を負うことなく、適用される制限事項に関し、自身で注意し、遵守するものとします。 当ホワイトペーパーのコピーの配布若しくは発信先となっている者は、目的の如何を問わず、他者に配布してはならず、当ホワイトペーパー若しくはこれに含まれる情報を再現若しくは配布してはなりません。また、これを許可してはならず、これが発生する原因を作ってはなりません。

証券又は登録の申入れのないこと

  1. 当ホワイトペーパーは、目論見書若しくはいかなる種類の申入書となるものではなく、いかなる管轄においても、証券の申入れ、または証券への投資勧誘となることを目的としていません。 誰も、契約の締結若しくは法的義務について拘束されるものではありません。また、暗号通貨若しくはその他の支払形態は、当ホワイトペーパーに基づいて、利用することができません。 RepuXトークンの売買に関する契約は、当該契約のT&Csのみに準拠するものとし、その他のドキュメントには準拠しないものとします。 T&Cs並びに当ホワイト ペーパーとの間に、不整合が発生した場合、前者が優先するものとします。

  2. 当ホワイトペーパーに掲載されている情報は、規制当局による調査・承認を得ていません。 いかなる管轄の法令、規制要件、若しくは規則の下においても、当該措置は、これまで講じられておらず、今後も講じられません。 当ホワイトペーパーを公表、配布、発信することは、準拠法、規制要件、若しくは規則が遵守されているということを意味するものではありません。

リスク並びに不確実性

  1. RepuXトークンの購入予定者は、RepuXトークンを購入する前に、RepuX、RepuX財団またはそれぞれの事業並びに運営、RepuXトークン、またはトークン販売に関連するリスク並びに不確実性、当ホワイトペーパーに記載の情報並びにT&Csの一切について、慎重に検討し、評価しなければなりません。 当該リスク並びに不確実性が実際の事象、事業、財政状況に進展した場合、RepuX及び/またRepuX財団の業務成績並びに見込みは、実質的に悪影響を受ける可能性があります。 こうした場合、RepuXトークンの価値の一切、若しくはその一部を損失する場合があります。

RepuXの構想

私達の構想は、いずれ、コレクター、開発者及びユーザー間における有効的な移動を通じて、データの収益化を促進し、データの信頼性並びに属性を評価するプロトコルを作ることです。 RepuXプロトコルを通じて、データコレクターは、RepuXトークンと引き換えに、データユーザー若しくはアプリケーション開発者に、データを転送することができます。 開発者は、RepuXプロトコル上に構築でき、製品並びにサービスを作りだすために、コレクターにより転送されたデータを使用することができ、RepuXトークンと引き換えに、様々な業界のエンドユーザーにこれを転送することができます。 RepuXプロトコルで、データに付加価値をもたらしたいと考えています。

RepuXの目標並びに目的

私達は、将来的に、個人並びにエンティティにとって、データ収益が主な財源になると見込んでいます。 2015年には10ゼタバイト以下だった世界中のデータが、2025年までに180ゼタバイト(若しくは180兆ギガバイト)になるということが、見積もられています。1

RepuXの目標並びに目的は、以下の通りです。

つまり、私達の究極の目標は、第三者によって開発され、多数の異業種によって使用される多種多様なアプリケーションと統合できる、安全で信頼性が高く、かつ高性能のデータ転送プロトコルを構築することです。

[1]2030億のビッグ・データ分析市場

RepuX とは何ですか?

RepuXは、現在のマーケットプレイスには存在しない、データコレクター、アプリケーション開発者、並びにデータユーザー間において、データ共有並びに価値創造の機会を与えるものです。

RepuXは、異なる企業若しくは個人コレクター、開発者及びユーザー間において、様々な種類の不変データを商品化または交換できる、プロトコルレベルのフレームワーク(以下、「RepuXプロトコル」とする)です。 RepuXプロトコルは、インタープラネタリー・ファイルシステム(若しくはIPFS)2、Sia3、イーサリアム4、EOS5等の多数の分散技術を組み合わせ、カスタマイズした非常にスループットの高いブロックチェーンにアップグレードできる可能性を提供します。 ピア間のデータ並びに値の転送を促進することにより、RepuXプロトコルは、現在のマーケットプレイスには存在しない、データコレクター、アプリケーション開発者、並びにデータユーザー間でのデータ共有の可能性を作り上げます。 RepuXプロトコルは、このプロセスにおける仲介人の必要性を失くす一方、複数の業界に存在するユーザーに当該データの提供を促進することで、データ生産者に対し、データに価値を作る機会を提供します。

RepuXは、RepuXプロトコルの開発に伴い、大規模な集計データにおける機械学習、ビッグ・データ、人工知能への依存を利用し、それぞれの分野で革新を後押しする態勢がが整っています。 データに関し、各エンティティ並びに各トランザクションの信頼性を評価することによって、また、オラクルシステムによって検証することによって、RepuXプロトコル内での整合性を確保できます。更に、データを購入するデータユーザーに対し、その内容並びに品質に自信をもって、提供することができます。

[2]https://github.com/ipfs/ipfs参照
[3]https://www.sia.tech/whitepaper.pdf参照
[4]https://github.com/ethereum/wiki/wiki/White-Paper参照
[5]https://github.com/EOSIO/Documentation/blob/master/ TechnicalWhitePaper.md参照

RepuXトークンの事前販売並びに通常販売

RepuX有限会社は、5億枚のREPUXトークン(以下、「RepuXトークン」とする)を作成します。 RepuXは、公開した場合、RepuXトークンを受領する権利の事前販売を実施します。これは、将来のトークンのための簡単な契約(以下、「事前販売」とする)を通じて、適格投資家のみが参加できるもので、これに続いて、RepuXプロトコルが運用開始となった後に、RepuXトークンが幅広く提供されます(以下、「トークン販売」とする)。

RepuXトークンは、RepuXプロトコルと関連するデータサービスにおいて、唯一使われる支払方法となるERC20トークンです。 適格購入者は、イーサ(以下「ETH」とする)を送金することにより、トークン販売期間中に、RepuXトークンを購入することができます。

事前販売の各参加者は、適用証券法に基づく「適格投資家」(若しくは類似の概念)のステータスに関する情報を提供する必要があります。 事前販売の各参加者は、トークン販売におけるRepuXトークンの各購入者同様、「顧客確認(若しくはKYC)」情報を提供する必要があります。 RepuXは、反マネーローンダリング(若しくはAML)要件並びに手順に確実に従うため、確認作業を実施します。

人工知能並びに機械学習

データ作成は、継続して、更にペースを速めて行われます。 当該データには価値があります。 現在、当該データの収集、使用並びに配布は、特定の大企業によって支配されています。

同時に、人工知能(若しくはAI)への投資は、非常に急速なペースで増加しています。 AI開発市場は、2年ごとに倍増すると見積もられています。 AIには、経済の多くの側面を大幅に変える可能性があります。 AI分野の中でも、機械学習能力は、過去数年の間に非常に増加しています。 データへのアクセス分散と、この機械学習能力を組み合わせることにより、分散型データを基にしたアプリケーションの産業化が可能になりました。 機械学習は、過去データに基づき知識を構築するため、作成されるモデルの質は、モデルに送り込まれたデータと同程度となります。

RepuXプロトコルには、機械学習のデータセットに簡単にアクセスできる者と、そうでない者との間の「情報格差」を排除できる可能性があります。

機械学習は、データの例から、コンピューターシステムに直接学習させる人工知能の分野におけるカテゴリーの1つです。


図1:マッキンゼー・アンド・カンパニー 2017年討議資料6

[6]https://royalsociety.org/~/media/policy/projects/machine-learning/publications/machine-learning-report.pdf参照

ビッグ・データ

ビッグ・データは、通常、日常業務の副産物として、企業若しくは組織により収集される大量のデータセットを必然的に伴います。 当該データセットは、たとえば、日時並びに場所を伴う、病気の診断の医療データベース等です。 残念ながら、ビッグ・データのデータセットの多くは、企業若しくは組織における即時的な運営に直接的に関連しないため、たいていは破棄されています。 これらのデータセットは、簡単に収益化でき、また、当該データから恩恵を受ける可能性のあるその他の企業は、これを利用することができます。 たとえば、スーパーマーケットチェーン内で配達により多く売れている商品のリストは、特定の地域への参入を検討している新たなサプライヤーにとって、役に立つ可能性があります。 欠けているのは、

基本データ市場の例としては、ベーシック・アテンション・トークン(若しくはBAT)の販売を実施したBraveブラウザが挙げられます。 Braveブラウザでは、ユーザーは任意により、マーケターに、(匿名方式で)閲覧データ若しくはアテンションデータを「販売」することができ、これをマーケターは、BATで購入します。7

[7]https://basicattentiontoken.org/参照

信頼性並びに透明性

データセットを共有する上での主要な課題の1つは、データトランザクションでの異なる当事者間における信頼性の欠如です。 データセットにアクセスすることなく、そのデータセットが、うまくまとめられており、正確かつ実態を表しているかどうかを判断するのは困難です。 更に、当事者同士が、データトランザクションで繋がる共通のプラットフォームがない等に関連して、問題がある可能性があります。

この信頼性の問題が適切に解決できたなら、保険、国際取引、並びに小口融資等、様々な業界における他の多くのデータトランザクションが有効になると同時に、詐欺の割合が著しく減少する可能性があります。

仕様では、ブロックチェーンは、処理するデータの改ざんに対し、本質的に耐性があります。 ブロックチェーンは、ブロックと呼ばれる記録を継続的に連結していくものであり、暗号を使用して安全に連結されています。 各ブロックには、通常、前のブロックへのリンクを示すハッシュ値、タイムスタンプ、トランザクションデータが含まれています。 ブロックチェーンは、検証可能かつ永続的な方法により、二者間のトランザクションを効率的に記録できるオープンかつ分散型の台帳としての機能を果たします。 分散型台帳として使用するため、ブロックチェーンは、通常、新たなブロックを検証するプロトコルに従って、まとめてピアツーピアネットワークにて管理されます。 一度記録されると、それ以降の全てのブロックを変更しない限り(大多数のネットワーク上で共謀しない限り不可能)、どのブロックに記録されたデータをも遡及的に変更することはできません。 ブロックチェーン技術により、詐欺の割合を減少でき、それによって潜在的アプリケーションのホスト全体を有効にすることができます。

こうしたことから、セキュリティー並びにトランザクションの整合性が重要であるRepuXプロトコルの基盤として使用するにあたり、ブロックチェーンは理想的であると言えるのです。

RepuX 技術

概要

RepuX プロトコルの技術は、4つの層に分けることができます。

図 2: REPUX プロトコルの内訳

アプリケーション層は、RepuX プロトコルの一番上の層になります。 表面の層は、第三者アプリケーション開発者が既存RepuXAPIインフラストラクチャー上に構築する、様々な分散型アプリケーション(Dapps)からなっています。 この例として、個人またはエンティティがソーシャル メディアのウェブサイトにアクセスすると引き換えに利用状況データを販売することができるサービスがあります。

RepuX プロトコルの次の層は、データ層になります。 この層は、RepuX内で売買される全てのデータから構成されています。 IPFS、StorJ8、Sia等の分散型インフラストラクチャー内にデータ層を保存することにより、データの存在を保証するのみならず、当該データが分散型形式で保存されていることを保証します。 データの所有権、共有、セキュリティーやプライバシーの設定は、データがチェーン上に重複して保護され、優先当事者のみにより閲覧・利用できるよう、ブロックチェーンに固有のマルチシグネチャ暗号プリミティブを使用することで実現化されます。

データ層で生じるトランザクションを扱うため、分散ロジック層を採用しています。 この層は、既存のイーサリアムインフラストラクチャー上に構築されていますが、EOS、数百万ものトランザクションに拡大できる可能性のある、カスタマイズされたブロックチェーンインフラストラクチャーの使用も視野に入れています。

RepuXプロトコルの基底部には、値層を構築しています。この層により、これより上の層が働き、RepuXプロトコル内で行うことに対して、適切に補償が行われます。 当事者が、互いにデータ、その他の商品、及び/またサービスの売買に際して、その支払いを送付できるよう、この値層の一部として、RepuXトークンを作成しました。 トークンの値は、データ共有契約サービスでの使用に対する需要に比例します。そのため、異なるトークン保有量により、より高度で大規模なデータ共有能力を有効にさせることができます。 これは、公正に分配されているブロックチェーンベースのデータストレージのメカニズムとして機能し、公正なデータ使用を可能にさせるトークンの需要通信媒体として働きます。

アプリケーション層・APIs

ブロックチェーンは、分散したコミュニティーでのトランザクション並びに相互作用を管理するために、ピアツーピアネットワークを利用しており、分散型コンピューティング・インフラストラクチャーや共通プロトコルを有することにより、不正なトランザクション作成を困難にし、かつこれによって恩恵を受ける分散型台帳を通じて、このガバナンスを管理しています。 ブロックチェーンと分散化により、全てのエンティティがプロセス内に統合され、どれか一つのエンティティが、プロセスの全てをコントロールすることはできません。

私達は、いかなるアプリケーション開発者でも、RepuXプロトコル上で構築できるアプリケーション・プログラミング・インターフェース(若しくはAPI)を作成するため、一からRepuXを設計しました。 この順応性を持つプロトコルは、RepuXが特定の目的のみのために設計されているのではなく、むしろ開発者が多種多様な業界における潜在的な利益のために、これの上に構築できるように設計されたことを意味しています。

API 構造

私達は、第三者が簡単にアクセスでき、迅速にRepuXインフラストラクチャー上に外部アプリケーションを構築できる、使い勝手の良いWeb3.js・Metamask(API)の使用を目的としています。 使用の簡単な JS APIに加え、第三者がその上に開発するために使用可能なアプリケーションベースのAPIを有効にすることができます。

データ層

ユーザーデータを確実に分散形式で保存するために、多数の異なる技術を使用しています。 当ホワイトペーパーでは、IPFSハッシュを利用したIPFS1ベースのインフラストラクチャーについて説明しています。 RepuXプロトコルを用いて、私達は、ロジック層とAPIのハッシュにより参照されているデータのデータベースを維持するためにIPFSを使用します。 IPFSを用いることにより、データの分散化の性質を確実にするだけでなく、データがIPFSハッシュを通じて永続的なものであることを確実にします。

IPFSとは何でしょうか?

インタープラネタリー・ファイルシステム(若しくはIPFS)は、ファイルの保存・共有に永続的かつ分散化された方法を作成するために設計されたプロトコルです。 コンテンツによりアドレス可能な、ピアツーピア・ハイパーメディア配信プロトコルです。 IPFSネットワークにおけるノードは、分散ファイルシステムを形成します。 IPFSは、コンテンツの部分に関して、固有の「ハッシュ」にてアドレスを指定します。 IPFSにより、同一ファイルシステム内のコンピューティングデバイスを全て接続できる、完全に分散化された技術の作成が可能となります。 IPFSは、ビットトレントスワームが、分散化しているが系統的な方法により、情報を交換する方法と似ています。

IPFSの主な機能

IPFSには以下の機能があります。

但し、インフラストラクチャーが急速なペースで成熟していっているため、StorjやSia等のデータインフラストラクチャーについても、引き続き検討します。

ロジック

RepuXプロトコルは、レピュテーション評価やデータの売買を組み込むため、私達のネットワーク上のトランザクションを処理するアルゴリズムを開発する必要があります。 当ホワイトペーパーでは、分散化かつ透明性のある方法により、ロジックを処理する、イーサリアムのスマートコントラクト機能を利用する方法を提示します。 イーサリアムの長期スピードのため、私達は積極的に、ステートチャネル、EOS、シャーディング、更にカスタマイズされたブロックチェーンインフラストラクチャーを試みます。

イーサリアムとスマートコントラクト

ビットコインは、ブロックチェーンの発想を取り入れました。これにより、人々は単一の組織によるコントロールなしにトランザクションできるようになりました。これに基づき、イーサリアムは分散型コンピューターの構想を展開しました。

イーサリアムは、スマートコントラクト(スクリプト)機能を備えた、オープンソースで公開された、ブロックチェーンベースの分散型コンピューティングプラットフォームです。 これは、分散型のチューリング完全仮想マシン、イーサリアム仮想マシンを提供します。つまり、公開ノードの国際的なネットワークを利用してスクリプトを実行できます。 イーサリアムはまた、「イーサ(ETH)」と呼ばれる暗号通貨トークンを提供します。そしてこれは、アカウント間で転送でき、計算を実施した参加者ノードに支払うために用いられます。

基本的に、イーサリアムは、分散型アプリケーション(Dapps)を世界的に同期化した状態で実行可能にする分散型の世界コンピューターです。 イーサリアムは値・情報を両方転送することができるため、RepuXプロトコルの基本的な機能を可能にするスマートプログラムのデモ版を開発することができます。

スマートコントラクトは、イーサリアムのブロックチェーン上で実行されるプログラムで、トランザクション若しくはその他のスマートコントラクトによって引き起こされます。 スマートコントラクトは、従来のペイメントシステムに関連する干渉を除外し、確実なトランザクションの証拠をもって、トランザクションに関わる当事者全てに対し、即時に、確実に支払を行います。

データ

以下のデモにあるように、IPFSデータハッシュを、イーサリアムスマートコントラクト内のプライベートデータ列に保存します。 後に、このスマートコントラクトに、予め指定された数量のRepuXトークンを送信することによって、アクセスできます。

pragma solidity ^0.4.8;
contract Registry is Ownable {
    using SafeMath for uint256;
    address public tokenAddress;
    address[] public dataProducts;
    mapping (address => address[]) public dataCreated; mapping (address => address[]) public dataPurchased; mapping (address => bool) public isDataProduct;

event CreateDataProduct(address dataProduct, string ipfsHash);
    event PurchaseDataProduct(address dataProduct, address buyer);
    function Registry(address _tokenAddress) { 
        owner = msg.sender;
        tokenAddress = _tokenAddress; 
    }

    function deleteDataProduct(address addr) public onlyOwner returns(bool) { 
        bool deleted = false;
        uint256 deletedIndex = 0;

    for (; deletedIndex<dataProducts.length; deletedIndex++) { 
        if (addr == dataProducts[deletedIndex]) {
            deleted = true;
            break; 
        }
    }

    if (deleted) {
        isDataProduct[addr] = false;
        dataProducts[deletedIndex] = dataProducts[dataProducts.length.sub(1)]; delete dataProducts[dataProducts.length.sub(1)];
        dataProducts.length = dataProducts.length.sub(1);
        isDataProduct[addr] = false;
    }
    return deleted;
}

    function createDataProduct(string _name, string _description,
        string ipfsHash, string category, uint256 _price, uint256 size
        ) public returns(address){
        address newDataProduct = new DataProduct(msg.sender, tokenAddress, _name, 
        _description, ipfsHash, category, _price, size); 
        dataProducts.push(newDataProduct); 
        dataCreated[msg.sender].push(newDataProduct);
        isDataProduct[newDataProduct] = true; 
        CreateDataProduct(newDataProduct, ipfsHash); 
        return newDataProduct;
    }

    function registerUserPurchase(address user) public { 
        require(isDataProduct[msg.sender]); 
        dataPurchased[user].push(msg.sender); 
        PurchaseDataProduct(msg.sender, user);
    }

    function getDataProducts() public constant returns (address[]){ 
        return dataProducts;
    }

    function getDataCreatedFor(address addr) public constant returns (address[]) { 
        return dataCreated[addr];
    }

    function getDataCreated() public constant returns (address[]) { 
        return getDataCreatedFor(msg.sender);
    }

    function getDataPurchasedFor(address addr) public constant returns (address[]) { 
        return dataPurchased[addr];
    }

    function getDataPurchased() public constant returns (address[]) { 
        return getDataPurchasedFor(msg.sender);
    } 
}

RepuXフィードバック・レピュテーション

世界経済は、信頼というシステムの上に成り立っています。 これによって世界中の国々との貿易が発展したものの、次第に中小企業や個人が、大規模なエンティティの中で評判を確立することは難しくなりました。 この結果、一元的に管理・分配され、中小企業の利益は害されていました。

同様に、特定の権限がバックアップしていないデータは、使用不能であると見なされていました。 これは、仲介を介さずに、データを販売できる人や企業が少なくなっているということを意味しています。 この問題に取り組むため、RepuXプロトコルの各取引において、レーティング・レピュテーションを有効にしています。 以下のデモにあるように、IPFSデータハッシュを、イーサリアムスマートコントラクト内のプライベートデータ列に保存します。 後に、このスマートコントラクトに、予め指定された数量のRepuXトークンを送信することによって、アクセスできます。

オラクル

整合性並びに信頼性の問題は、半匿名的なオンラインでのマーケットプレイスでは中心的な問題です。 整合性並びに信頼性は、取引を効率化します。 PayPal、アリババ、eBay等の会社の背景にある主な考え方は、取引間の信頼問題を解決することにあります。

注1:集中管理システムの信頼性

集中管理システムでは、評価システムの作成を通じて、また、同システムの権限者が各トランザクションをレーティングすることにより、信頼性は比較的簡単に確立できます。

紛争若しくは疑わしいトランザクションがあった場合、各当事者は、集中管理システムの権限者に単に証拠を提出し、それに基づき、同権限者がトランザクションの結果を判定します。 このレーティングは、同権限者が管理していても、操作可能で、人工的にブーストすることもできます。9

分散型システムにおいては、このようなレーティングは、中央の権限者を置かずに実施しなければならない仕組みになっています。これに対応する最先端のソリューションが、オラクルシステムです。

オラクルシステムを使うことによって、全てのトランザクションが、または異常に高い、若しくは疑わしいレーティングが、買主若しくは売主のRepuXアドレスに適用される前に、オラクルを通過する必要があります。

[9]https://pages.ebay.com/help/policies/feedback-manipulation.html参照

RepuXオラクルスマートコントラクトのデモ

contract OracleChallenge {
    using SafeMath for uint;
    address public tokenAddress;
    RepuX public RPX;
    uint public initThreshold;
    uint public blockThreshold;
    address public challenged;
    string public descriptionHash;
    address public initiater;
    boolean public initiated;
    boolean public success;
    boolean public ended;
    address[] public voters;
    mapping (address => uint) voterStakes;
    mapping (address => boolean) voterChoices;
    mapping (address => string) evidenceHashes;
    mapping (boolean => uint) stakeTally;
    boolean public leading;
    uint public lastChangeBlock;
    boolean public result;
    boolean public rewardDistributed;
    event Vote(address voter, uint stake, boolean supports);
    event Result(boolean success);
 
        modifier onlyInitiater() {
        if (msg.sender != initiater) throw;
        _;
        }

        modifier beforeEnd() {
            if (ended) throw;
            _;
        }

        modifier afterEnd() {
            if (!ended) throw;
            _;
        }
    
        modifier afterInit() {
            if (!initiated) throw;
            _;
        }



        function OracleChallenge(address _challenged, string _descriptionHash) {
            //Constructor function
            challenged = _challenged;
            descriptionHash = _descriptionHash;
            initiater = msg.sender;
        }
    
        function updateDescription(string newHash) public onlyInitiater beforeEnd {
            descriptionHash = newHash;
        }

        function initiate(uint amount) public onlyInitiater {
            if (amount < initThreshold) throw;
            if (initiated) throw;
            initiated = true;
            voters.push(msg.sender);
            voterStakes[msg.sender] = voterStakes[msg.sender].add(amount);
            voterChoices[msg.sender] = true;
            stakeTally[true] = stakeTally[true].add(amount);
            leading = true;
            lastChangeBlock = block.number;
            RPX.transferFrom(msg.sender, this, amount);
        }
    
        function vote(boolean support, uint amount, string evidenceHash) public beforeEnd afterInit { tally();
            if (ended) throw;
            if (voted(msg.sender) && support != voterChoices[msg.sender]) throw;
            if (amount == 0) throw;
        RPX.transferFrom(msg.sender, this, amount);
                if (!voted(msg.sender)){
                    voters.push(msg.sender);
            }
            voterStakes[msg.sender] = voterStakes[msg.sender].add(amount); stakeTally[support] = stakeTally[support].add(amount); 
            if (evidenceHash != „”){
                evidenceHashes[msg.sender] = evidenceHash;
            }
            Vote(msg.sender, amount, support);
            tally();
        }

        function tally() public beforeEnd afterInit {
            boolean currentLead;
            if (stakeTally[true] > stakeTally[false]) {
                currentLead = true;
            } else if (stakeTally[true] > stakeTally[false]) {
                currentLead = false;
            } else {
                currentLead = leading;

            }
    
            if (currentLead != leading) {
                lastChangeBlock = block.number;
            } else {
                if (block.number.sub(lastChangeBlock) >= blockThreshold) { result = leading;
                ended = true;
                Result(result);
                distributeRewards();
                }
            }
        }
    
    
    function distributeRewards() public afterEnd {
        if (rewardDistributed) {
            Throw;
        }
            rewardDistributed = true;
                for (uint i=0; i < voters.length; i++) {
                    address v = voters[i];
                    uint r = reward(v);
                    if (r > 0) {
                        RPX.transfer(v, r.add(voterStakes[v]));
                    }
                }
            }
        
            function reward(address addr) constant private afterEnd returns (uint amount) { 
                if (voterChoices[addr] != result) {
                    return 0;
                }
                return voterStakes[addr].mul(stakeTally[!result]).div(stakeTally[result]);
            }
    
            function voted(address addr) constant public returns (boolean) { 
                return (voterStakes[addr] > 0);
            }
    
            function getChoice(address addr) constant public returns (boolean) { 
                return voterChoices[addr];
            }
    
            function getStake(address addr) constant public returns (uint) { 
                return voterStakes[addr];
            }




            function getTally(boolean choice) constant public returns (uint) { 
                return stakeTally[choice];
            }
        }

オラクルシステムをRepuXプロトコルに統合することによって、オンライン上のマーケットシステムには一般的な、詐欺の可能性を減少させる方法を確立しています。

オルタナティブブロックチェーン

ブロックチェーン環境は、日々生じている革新を伴い、常に変化しています。 そのため、RepuXは、今後開発される可能性のある、より効果的、効率的、拡張性の高いブロックチェーンを検討することに対し、オープンであり続けます。 現在のロジックコントラクトのサンプルは、イーサリアムの確実性の高いプログラミング言語を使用して構築されています。 しかしながら、イーサリアムはまだ開発中です。 私達は、多くの異なるソリューションを検討してきましたが、現在、権限証明(若しくはPOA)のカスタマイズされたブロックチェーンが、長期的に最も速く、最も安全な方法だろうと信じています。 しかしながら、これはプルーフ・オブ・ステーク(若しくはPOS)やプルーフ・オブ・ワーク(若しくはPOW)と比べると、その分散化は少ないと言えます。10 最終的に、私達は、スピードと安全のバランスを取る必要がある一方で、分散化についても検討せねばならず、また一方、最終的なRepuXプロトコルにおけるロジックシステムについても、選択しなければなりません。

[10]https://github.com/paritytech/parity/wiki/Proof-of-Authority-Chains参照

RepuXプロトコルの潜在的チャンスの例

RepuXは、異なるアプリケーションを持つ、プロトコルレベルのインフラストラクチャーとなるよう設計されていますが、以下に、RepuXプロトコルを使用することによる潜在的チャンスの例を示しています。 これらは、RepuXプロトコルが第三者のアプリケーション開発者により使用・構築されたという状況に基づいた例であること、また、RepuXプロトコル自体の機能と混同しないようにご留意ください。

以下に記載の例は、RepuXプロトコルの潜在的使用について、包括的に説明するものではありません。

アーカイブ データベース

RepuXプロトコルを使用することによる1つの潜在的チャンスは、様々なアーカイブデータベースに保存されたデータと関連しています。 たとえば、スミソニアン博物館は、数十年にわたり収集してきた記録資料の大規模なデータベースを所有しています。 このデータベースには、多数の画像データ、テキストデータ、時間データ、その他潜在的に有用な集合的メタデータを含んでいます。

残念ながら、スミソニアン博物館にとって、こうしたデータの買主を見つけることは困難でした。 しかしながら、スミソニアン博物館は、博物館に特化している個々の企業に、このデータの使用権を認めることができます。スミソニアン博物館にとっては、より広範な市場へアクセスすることによって、このデータをより収益化できるでしょう。 現在、スミソニアン博物館がデータの広範な市場にアクセスに使用できる、主要なインターフェースやプラットフォームはありません。

RepuXは、スミソニアン博物館のデータのために、スミソニアン博物館がより広範な市場にアクセスできるプラットフォームを提供できる可能性があります。 RepuXプロトコルの保存層(IPFS)に匿名の集計データをアップロードすることにより、スミソニアン博物館は、当該データを求める、より広範囲のクライアントにアクセスできます。 研究を実施する、若しくはその他のデータ分析を実施するために、集計的な歴史的データを求める個人やエンティティは、RepuXプロトコルを通じて、博物館に簡単に支払を行うことができます。 売主のレピュテーションを確認することによって、潜在的買主は、データが正当なものであるという保証を得ることができます。 支払はブロックチェーン上のREPUXトークンにて送付されるため、売主は、適切かつ分散して行われるという保証を得られます。

ビッグ・データ

分析に基づく機械学習は、今後数年間で2000億米ドルにまで成長すると予測されています。11これは、ビッグ・データの可能性に根付いた大規模な事業です。

例として、Artiqを見てみましょう。 Artiqは、感情分析からテキスト認識まで多数の神経深層学習12モデルを有する自然言語に基づいた機械学習の企業です。 Artiqは、クライアントにその運用コストを削減させるために、こうした学習済モデルを使用します。 残念ながら、Artiqは、一次データそのものを集め、準備するのにおよそ80%もの収益を費やしており、Artiqの機械学習アルゴリズムに学習させるために、ドキュメントの画像をスキャンさせるべく、現地に人員を送っています。

RepuXプロトコルは、Artiq等のデータ購入者と、データコレクターとをマッチさせることで、こうした企業は膨大な時間とコストを節約することができるため、Artiq等、このような企業をサポートすることができます。 手書きのテキストの巨大なデータベースを収集するエバーノート等、多くの企業があります。 このデータを匿名化し、RepuXで販売することで、Artiqやその他同様の機械学習企業は、業界内の信頼性の高いデータコレクターからデータを購入することができ、これを使用して機械学習アルゴリズムを学習させ、それによって運用コストを大幅に減少させることができます。

[11]https://www.forbes.com/sites/gilpress/2017/01/20/6-predictions-for-the-203-billion-big-data- analytics-market/#b96256e20838参照
[12]http://ieeexplore.ieee.org/document/6817512/参照

広告およびオンライン コンテンツ

フリーミアムモデルは、基本的なデジタル製品・サービスを無料で提供し、それ以上の機能に対して課金しますが、これは、消費者向けソフトウェア製品において、急速に事実上のモデルとなっています。 ユーザーは、無料で基本的な製品・サービスにアクセスできますが、ユーザーについて回収されるデータ形式で、当該製品・サービスを提供するエンティティにも価値が生じています。 広告主は、一般的に、この種の行動データに対し多く支払います。

これに関して、以下に架空の例を挙げましょう。 ポールはグラフィックデザイナーで、かなり頻繁にコンピューターを使用します。 RepuXプロトコルを使用することで、第三者のアプリケーション開発者は、ポールが自発的にコンピューターにインストールし、匿名化したコンピューターユーザーデータを記録するプログラムを作成することができます。 ポールは、この匿名化したデータを他の企業に共有することについて厭いません。

ポールは、RepuXプロトコルを使用し、即座にこうしたデータを潜在的購入者に利用させることができ、それによって、片手間にデータ販売することで、ちょっとした収益をあげることができます。 ポールが正当かつ正確で、適切にフォーマット化したデータを提供し続ければ、RepuXプロトコル上のレピュテーションは上がり、結果として、更なるデータの販売につながるでしょう。 広告主は、ポールのデータの信頼性並びに有用性を評価し、また、ポールも自分のデータに対して公正な対価を得ることができるのです。

E-コマースと国際貿易

HongShanは、深圳市にある架空の電子商取引を行う企業です。 HongShanは、世界中の企業に向けて、電子機器を製造しています。 HongShanの最も懸念している点の1つは、国際取引の決済における信頼性、速度、確実性です。 国際金融決済は、多くの手順を踏み、支払いを受け取るまで3日間以上要します。 遅延配送や注文は、顧客が期限内に支払をするか否か、HongShanは確実に知ることができないということを意味しています。 HongShanは、アリババ等の仲介者を使うこともできますが、年会費同様、各取引においても、この仲介者に多額の料金を支払わなければなりません。13

[13]https://revenuesandprofits.com/alibaba-makes-money-2016-update/参照

RepuXプロトコルなら、この不確実性や遅延に対処できます。 既に環境が整っているレピュテーションベース・システムのインフラストラクチャー上に構築することによって、RepuXは、各取引に特定の信頼性・評価システムを追加することができます。 HongShanやその他同様のメーカー等企業のこれまでの評価に基づいた、RepuXプロトコルのレピュテーション要素によって、HongShanは選択的にどのクライアントが時間内に支払を行いそうかを判断できます。 同様に、HongShan等企業のクライアントは、国際メーカーを選ぶにあたり、RepuXプロトコルのレピュテーション要素から恩恵を受けます。

RepuXは、オラクルシステム上に構築したRepuXプロトコルのレピュテーション要素内に、選択的エスクローシステムを開発することができます。これによって、適切な決済が確実に行われるようにするため、取引を保留にすることも可能になります。 詐欺が発生した場合、取引の各当事者は、オラクルシステムにアクセス可能な証拠を提出しなければなりません。また、投票期間後に、大多数によって、当該取引が不正であると判断された場合、この取引は無効となります。

クレジットスコア

クレジットスコアは、長期間にわたり、個人の財政的評価の決定に基づいています。 RepuXプロトコルはこれをサポートすることができます。 RepuXプロトコルを通じて、ビルトインされているこれまでのレピュテーション歴を使い、第三者は、個人が行った取引から直接、同者の信頼性を査定することができます。 一般的に、個人はクレジットスコアを高くしたいため、そういった個人に対し、日々の取引でのRepuXプロトコルの使用を推し進めることができます。

電子的商品管理システム(若しくはEPOS)

EPOSデバイスにおいても、RepuXプロトコルを有利に実行することができます。RepuXプロトコルを使用したEPOSを介して実施されたそれぞれの販売は、

  1. ブロックチェーン内に記録されます。

  2. パブリックに見ることができます。

  3. 不変の会計レジストリとして機能し、これによって詐欺を除外できます。

マイクロ ローン

マイクロローン業界は、400億米ドルの価値があり、年間20-30%の成長が予測されています。

RepuXプロトコル内に確立できるクレジットスコアにより、第三者はRepuXプロトコルを使うマイクロローン機関に似たアプリケーションを構築できます。 そのようなマイクロローン機関は、RepuXプロトコルのレピュテーション要素内で、詐欺のない、ブロックチェーン上でパブリックで審査可能なクレジット評価すべてを保有することができます。

RepuXプロトコルを使用することで、債権者と借り手との間で、マイクロローンは簡単に資金提供を行えます。 債権者は、たとえば、簡単に大量のRepuXレピュテーション認定ローンを購入することができ、借り手の背景には、一定のレピュテーションがあるということが保証されています。

診療記録

PhenoPhは架空の医薬品開発会社です。 PhenoPhは、病院で頻繁に使用される製品を幅広く販売しています。 PhenoPhはまた、同社が販売する医薬品につき、競合他社が多く存在します。 こうした競合他社に対し、効果的に戦うために、PhenoPhは大幅に市場調査を行わなければなりません。

RepuXプロトコルは、このような製薬会社の市場調査において、貴重なサポートを提供できる可能性があります。 病院は、患者に関するインシデント並びに治療同様、製薬会社の医薬品に関連するデータを大量に収集しています。 こうしたデータは、たいていの場合、個々の病院にとっては役立つものではありませんが、PhenoPh等の会社によりデータが匿名化され、集計されると、市場調査を目的とした場合、非常に価値の高いデータとなります。

このデータにアクセスすることにより、PhenoPhは競合他社の製品同様、自社の製品について、市場をより良く理解できるのみならず、かつては不可能であった医療情報の傾向を予測できる可能性があります。これによって、競争優位性は著しく増加します。

RepuXトークンの使用

データ売買

RepuXは、RepuXトークン保有者が、RepuXプロトコル上で、売主からデータを購入することができるようにします。 また、RepuXプロトコルによって、データの売主は、そのデータを購入した個人やエンティティから、RepuXトークンでの支払を受け取ることができるようになります。 データコレクターからの生データ、及び/また、第三者のアプリケーション開発者により開発された様々な付加価値を持つコンテンツは、RepuXトークンを使用し、マーケットプレイスを介して、または、二者間取引にて売買できるため、データコレクターは、自己のデータを評価する方法を開発します。

レピュテーションの適用

各トランザクションにおいて、それがデータに関連しているかどうかに関わらず、RepuXプロトコルユーザーは、お互いに「レピュテーション」を付けることができます。 これがRepuXプロトコルの主要な特徴です。これにより、ユーザーが、誰が信頼できる取引先で、誰がそうではないのかを評価し、判断することができます。更に、RepuXプロトコル上で提供されているスパムやその他不正なデータセットの除去を促進します。

当事者間のトランザクションに紛争が生じた場合、またはレピュテーションが正しくないと申立てがあった場合、RepuXプロトコルのユーザーは、検証のために、オラクルシステムに証拠の提出を求められます。

オラクルネットワークの運営管理

トランザクションやレピュテーション評価が、オラクルにより承認される必要がある場合、RepuXトークン保有者は自発的にRepuXトークンを出して、オラクルシステムで投票することができます。 RepuXトークン保有者が、正しい判断に票を投じた場合、たとえば0.5%といった少額のRepuXトークンを得ることができます。 この分散型判定システムは、RepuXトークン保有者に報酬を提供するだけでなく、RepuXプロトコルから、全体的なレピュテーション並びにRepuXプロトコルの使用を害することになるかもしれない不正取引や故意にブーストされたレピュテーションを除外するのにも役立ちます。

ネットワーク上の構築

RepuXトークンを保有することにより、保有者は、RepuXプロトコル上に第三者のアプリケーションを開発することが可能となります。 たとえば、第三者の開発者は、ユーザーに行動データを販売し、RepuXトークンで支払いを受け取るアプリケーションを作成することができます。 RepuXトークンをより多く保有することによって、このアプリケーションは、事業、調査等のためのデータをより多く集計することができます。

RepuXトークンセール

事前販売とトークンセール

RepuXトークンは、RepuXプロトコルの機能において不可欠な部分です。

RepuXは、将来、RepuXトークンを受け取る権利の事前販売を実施しますが、これは「適格投資家」のみを対象とし、将来のトークンのための簡単な契約を通じて行われます(以下、「事前販売」とする)。 事前販売は、$0.20の基本料金(以下、「基本料金」とする)の50%割引価格で、12月まで実施されます。 興味のある適格投資家は、[email protected]まで、RepuXに直接連絡をすれば詳細を得られます。また、repux.io/saft.htmlにて、SAFTをダウンロードできます。

RepuX is scheduled to launch the Pre-Sale in December, 2017 and the Token Sale in March, 2018 once the RepuX Protocol is operational. The Pre-Sale will be open until the Token Sale commences in March, 2018. トークンセールは、5回に分けて行われます。初回は、基本料金の30%割引価格にて行われ、2回目は基本料金の25%割引価格にて、3回目は基本料金の20%割引価格にて、4回目は基本料金の15%割引価格にて、そして最後は基本料金の10%割引価格にて行われます。 私達は、「RepuXトークン 料金と割当」の見出しのもとに、表2に記載通り割当てられる5億枚のトークンで、RepuXトークンを立ち上げる予定です。 トークンセールでのRepuXトークンとイーサの市場交換レートは、RepuXトークン1枚=$0.20の等価性に基づきます。

RepuXプロトコルでデータトランザクションをするためには、データコレクター、データ購入者、若しくは第三者の開発者がRepuXトークンを取得しなければなりません。

トークン基準

ERC20基準は、イーサリアムブロックチェーンにおけるデジタル資産のための共通インターフェースを提供しています。 RepuXトークンはERC20トークン基準に準拠しています。これは、RepuXトークン保有者が、既存のイーサリアムウォレットアプリケーション(例:Parity、Mist、MyEtherWallet等)を使って、自身のRepuXトークンを簡単に管理、転送できることを意味しています。

RepuXトークン 料金と割当

RepuXプロトコルは、ユーザーに自身のデータを可能な限り管理させることを目標としており、RepuXはトークンセールを分散型形式で行うよう計画しています。 この割当は、事前販売で販売されたRepuXトークン枚数により変動する可能性があり、事前販売の終わりに確定されます。


表1:RepuXトークン料金

割引 トークン 価格
事前販売 50% 100 000 000 $ 0.10
1-7 30% 75 000 000 $ 0.14
8-13 25% 15 000 000 $ 0.15
14-19 20% 15 000 000 $ 0.16
20-25 15% 15 000 000 $0.17
26-31 10% 30 000 000 $0.18

表2:RepuXトークンの割当計画

イベント 割当
事前販売 20%
トークンセール中に販売された枚数 30%
報酬プール 10%
プラットフォームで販売 23%
設立チーム 3年間の受給期間 12%
大使 3%
トークンセールバウンティ 2%

*売れ残りのトークンはバーンされます。

収益の運用

RepuXは、事前販売により得られるかなりの収益をRepuXプロトコル並びにREPUXトークンエコシステムの開発を進めるために使用することを想定しています。

発行済の全てのREPUXトークンは、RepuX財団により管理されます。 The RepuX Foundation is a Panama non-profit organization established in October 2017 with offices in New Horizon Building, Ground Floor, 3½ Miles Philip S.W. Goldson Highway, Belize City, Belize. RepuX財団は、RepuXに代わって、事前販売とトークンセールを通じて調達されたRepuXトークンと資金を守るために設立されました。 RepuXは、分散型データの世界で、コミュニティの関与に努め、ユーザー参加を支援しています。 RepuXトークン並びに関連するネットワークやマーケットプレイスは全て、RepuX財団により作成、所有、若しくは使用権を与えられた企業機密及び、知的財産を使用しています。

RepuX アプリ モックアップ

以下は、ユーザーがRepuXプロトコルとやり取りできるインターフェースのサンプルです。

図3:RepuXプロトコルインターフェースのモックアップ

コード分析

以下に、イーサリアムネットワークで機能を実証するために使用する、スマートコントラクトの原案を紹介します。 これはサンプルの実装であり、最終的な実装は、変わっている場合(そしてそれはカスタマイズされたブロックチェーン実装である場合)があることにご注意ください。

以下のコントラクトは、RepuXプロトコルのデータトランザクションの標準インターフェースを定義しています。 データ所有者は、このインターフェースを通してデータを管理することができます。 データ所有者はまた、自身のデータの価格(RepuXトークンを単位として)について、設定や更新することができます。 コントラクトにより、バージョン履歴は永続的に記録されますが、データ所有者は、自身のデータを更新することもできます。

contract DataProduct is Ownable { 
  using SafeMath for uint256;
  address public registryAddress;
  Registry public registry;
  address public tokenAddress;
  ERC20 private token;
  string public name;
  string public description;
  string public ipfsHash;
  string public category;
  uint256 public price;
  uint256 public size;
  uint256 public creationTimeStamp;
  mapping (address => bool) public ownership;
  mapping (address => bool) public rated; mapping (address => bool) public ratings;
  uint256 public purchaseCount;
  uint8 public minScore = 0;
  uint8 public maxScore = 5;
  mapping (uint8 => uint256) public scoreCount; 
  mapping (address => uint8) private userRatings; 
  mapping (address => bool) private userRated; 
  uint256 public rateCount;
  uint256 private ownerDeposit;
  event Purchase(address purchaser, address recipient);
  event DataUpdate(string originalHash, string newHash);
  event PriceUpdate(uint256 originalPrice, uint256 newPrice);
  modifier onlyRegistry() { 
      require(msg.sender == registryAddress); 
      _;
  }

  function DataProduct(address _owner, address _tokenAddress, string _name, string _description, string _ipfsHash, string _category, uint256 _price, uint256 _size) public {
    registryAddress = msg.sender;

    registry = Registry(registryAddress);
    owner = _owner;
    ownership[owner] = true;
    tokenAddress = _tokenAddress;
    token = ERC20(tokenAddress);
    name = _name;
    description = _description;
    ipfsHash = _ipfsHash;
    category = _category;
    price = _price;
    size = _size;
    creationTimeStamp = block.timestamp; 
  }

    function ownerWithdraw(uint256 amount) public onlyOwner { require(amount <= ownerDeposit);
    ownerDeposit = ownerDeposit.sub(amount); assert(token.transfer(owner, amount));
  }

  function ownerWithdrawAll() public onlyOwner { 
    require(ownerDeposit > 0);
    uint256 amount = ownerDeposit; ownerDeposit = 0;
    assert(token.transfer(owner, amount)); 
  }

  function ownerWithdrawAll() public onlyOwner { 
    require(ownerDeposit > 0);
    uint256 amount = ownerDeposit; ownerDeposit = 0;
    assert(token.transfer(owner, amount)); 
  }

  function getOwnerDeposit() public constant onlyOwner returns(uint256) { 
    return ownerDeposit;
  }

  function setPrice(uint256 newPrice) public onlyOwner { 
    PriceUpdate(price, newPrice);
    price = newPrice;
  }

  function setSize(uint256 newSize) public onlyOwner { 
    size = newSize;
  }

  function setName(string newName) public onlyOwner { 
    require(keccak256(newName) != keccak256(„”)); 
    name = newName;
  }



  function setDescription(string newDescription) public onlyOwner { 
    description = newDescription;
  }

  function setCategory(string newCategory) public onlyOwner { 
    category = newCategory;
  }

  function purchaseFor(address recipient) public { 
    require(!getOwnership(recipient)); 
    ownership[recipient] = true; 
    assert(token.transferFrom(msg.sender, this, price)); 
    ownerDeposit = ownerDeposit.add(price); 
    purchaseCount = purchaseCount.add(1); 
    Purchase(msg.sender, recipient); 
    registry.registerUserPurchase(recipient);
  }

  function purchase() public { 
    purchaseFor(msg.sender);
  }

  function rate(uint8 score) public { 
    require(getOwnership(msg.sender));
    require(score >= minScore && score <= maxScore);
    if (userRated[msg.sender]) {
      uint8 originalScore = userRatings[msg.sender]; 
      require(score != originalScore);
      scoreCount[originalScore] = scoreCount[originalScore].sub(1);
    } else {
      rateCount = rateCount.add(1); 
      userRated[msg.sender] = true;
    }
    scoreCount[score] = scoreCount[score].add(1); 
    userRatings[msg.sender] = score;
  }

  function cancelRating() public { 
    require(userRated[msg.sender]); 
    userRated[msg.sender] = false;
    uint8 score = userRatings[msg.sender]; 
    scoreCount[score] = scoreCount[score].sub(1); 
    userRatings[msg.sender] = 0;
    rateCount = rateCount.sub(1); 
  }




  function setData(string _ipfsHash) public onlyOwner { 
    require(keccak256(_ipfsHash) != keccak256(„”)); 
    DataUpdate(ipfsHash, _ipfsHash);
    ipfsHash = _ipfsHash;
  }
  
  function getOwnership(address addr) public constant returns(bool) { 
    return ownership[addr];
  }
  
  function getTotalRating() public constant returns(uint256) { 
    uint256 total = 0;
    for (uint8 score=minScore; score<=maxScore; score++) {
      total = total.add(scoreCount[score].mul(score));
    }
    return total; 
  }

  function getDataProductFor(address addr) public constant returns ( 
    //address _this,
    address _owner,
    string _name,
    string _description, string _ipfsHash,
    string _category, uint256 _price,
    uint256 _size,
    uint256 _totalRating,
    uint256 _rateCount,
    uint256 _purchaseCount,
    bool _ownership
  ){
    //_this = this;
    _owner = owner;
    _name = name;
    _description = description; _ipfsHash = ipfsHash;
    _category = category;
    _size = size;
    _price = price;
    _totalRating = getTotalRating();
    _rateCount = rateCount;
    _purchaseCount = purchaseCount;
    _ownership = getOwnership(addr);
  }

  function getDataProduct() public constant returns (
    //address _this,
    address _owner,
    string _name,
    string _description,


    string _ipfsHash,
    string _category,
    uint256 _price,
    uint256 _size,
    uint256 _totalRating,
    uint256 _rateCount,
    uint256 _purchaseCount,
    bool _ownership
  ){
    return getDataProductFor(msg.sender);
  }
}

買主は、RepuXトークンを使用して、分散型プラットフォームでデータを購入することができます。 スマートコントラクトにより、データの購入者はそれを評価することができ、それによってRepuXプロトコルのレピュテーション要素を向上することができます。 評価システムはブロックチェーンで実行されるため、完全にオープンかつ高い透明性を有しています。

このコントラクトは標準インターフェースを定義する一方で、異なる業界から、若しくはそこで使用されるデータのために、異なるユースケースに合わせ、特定の実装については変更することができます。 たとえば、データに関して、その業界特有の情報を反映させるため、スマートコントラクトに追加特性を加えることができます。 価格並びに支払機能もまた、サブスクリプションモデル等、異なる支払方法をサポートするために変更できます。

ロードマップ

2017 年 7 月
開業資金 40万ドル
2017年9月
業界から招聘されたアドバイザー
2017年10月
RepuX 設立
2017年11月
パートナーを通じて主要配布発表
コード監査
ブロックチェーンエキスポにて講演
2017年12月
RepuXプロトコルライブ
ブロックショーアジアに参加
2018年3月
トークンセール
2018年4月
トークンセール監査
MAY 2018
RepuXプロトコルは開発者に公開されています
2018年6月
分散型エンタープライズアプリケーションを可能にするRepuxプラットフォーム

私達は、今後数ヶ月で非常に急速に成長すると予測しています。 多種多様な個人・エンティティのデータが、異なる当事者間で収益化・交換できる、RepuXプロトコルレベルのフレームワーク仕様を完成させました。 2018年2月に予定されているトークンセールには、私達自身のイーサリアムスマートコントラクトとRepuXトークン配布ウェブインターフェースを使用します。

トークンセールに備え、12月初旬に主要な配布について発表を行います。

トークンセールが完了すると、エンタープライズ統合パートナーに、トークンと引き換えに、インフラストラクチャーを提供することができます。私達の当面の優先課題は、Cレベルのエグゼクティブチームを雇用し、WorkHQとの最初のエンタープライズ統合を完了させることです。

私達の方向性としては、エンタープライズ統合パートナーと、内部で構築したツールをまずテストします。 そして、十分にテストを行った後、RepuXプロトコルを公開します。

RepuX チーム

Marcin Welner

合計でIT業界にて20年の経験を有しています。 プログラミング経験12年。 100名程度の部署で部長を務めました。 一からプロジェクトを立ち上げることが好きです。 倉庫、物流、サプライ・チェーン、e-コマース、在庫管理、ERP並びにCRMシステム等、多岐にわたるビジネス・スキルを持っています。

Tomasz Tybon

SaaS業界において、マーケティング、営業、製品開発に10年の経験を有しています。 e-コマースで6年の経験、国内最大級のブランドを立ち上げ、インドやトルコのマーケットへと進出させました。 CMO兼COOとして務めました。 年間経常収益を30倍に拡大させました。

Aleksandra Staszewska

銀行業、行政、通信分野のプロジェクトにおけるビジネス・アナリストととして、10年以上の経験を有しています。 国勢調査のデータ分析、処理、レポートでの勤務経験。 ビジネス・インテリジェンスとデータ・ウェアハウスシステムに深い知識を持ち、ビッグ・データに詳しい。

Daniel Kmak

5年のフロントエンド経験と、米国企業のコンサルティングを1年経験。 React、Vue、AngularについてのPackt出版社のコース作成者 12000件もの評価を持つ、上位3%のスタックオーバーフロー。 HackerNoonの著者であり、HackHandsでのエキスパート、Emberの講師を務めています。

Przemysław Kocznur

Protecter&Gamble(Bruno Banani、Mexx、Tom Tailor、Puma Fregrances、Replay)、Philips、Bigstar、Hipp、Always、Tchibo、Konica Minolta、Crunchips、Plus、Sygnity、Allegro等の企業にて、シニアソフトウェアエンジニアとして10年勤務。

Krzysztof Durałek

メディア・フィンテック業界でユーザーインターフェースのシニアエンジニアとして15年以上の経験を有します。性能、ユーザーエクスペリエンス、コードクオリティを中心としたウェブ関連技術を専門とします。

Dawid Rashid

フルスタックエンジニア(JEE、PHP、JS)として4年以上の経験。 ヨーロッパ最大のデジタル通貨交換プラットフォームや、マーケティングオートメーションソフトウェア等、多数のプロジェクトに貢献。

Taras Bazyshyn

e-コマース業界にてアンドロイドのシニアエンジニアとして6年の経験を有しています。 携帯アプリ開発において、機械学習、画像認識、拡張現実、ブルートゥースビーコン、位置確認ソリューション技術を使用した経験を持っています。

Rafał Książek

DevOps、建築士、コーチ、プログラマー、リーダーとして13年の経験を有しています。良質なコードのアジャイル・デリバリーを全面的に支持。 長年SOLID・TDDルールに従うプログラミングを実行。

Damian Babula

ソフトウェア開発者。 ビットコイン・ブロックチェーン分野に早くから参入しており、多数の暗号関連プロジェクト(多くはオープン・ソース)に貢献しています。 現在、分散型アプリケーションや、スマートコントラクトやスタンドアローンのブロックチェーンに基づいた開発を専門にしています。

Pierre Benezech

ブロックチェーン業界で4年の経験を有し、通信、小売、金融業界におけるプロジェクトのため、様々なブロックチェーン技術の統合に取り組みました。また、近年では2件のICOでイニシアチブを取っています。 イギリス国内の様々な会議の場で議長を務め、Sytel Reply UKにてブロックチェーン・プラクティスでリーダーシップを取り、ヨーロッパ中の従業員にブロックチェーンのトレーニングセッションを実施するリーダーを務めています。

パートナーとアドバイザー

Jay Best博士

ベスト博士は、2017年イギリスにおけるトップレベルの暗号通貨投資戦略家に選ばれました。また、同氏は経験豊富なCレベルのエグゼクティブ・取締役です。MITではGPU深層学習の先駆けとなり、現在は講師、アドバイザー、並びに投資家として、ロンドン、ケンブリッジ、オックスフォード、エジンバラ間を行き来しています。

Mateusz Mach

フォーブスの30アンダー30リスト入り。 オーパス・ファウンデーション(イーサリアムとIPFSに基づいた音楽配信プラットフォーム)のCOO。 ブロックチェーン・ベースの多くのプロジェクトのアドバイザーであり、イーサリアム集中型ソフトウェア開発会社を経営しています。

Lee Hills

国際企業の組織化並びに規制を受ける事業において、10年超の経験を有しています。 特に、新たなセクターが規制当局から承認を得る手続きや、ハイリスクを懸念するセクターに対し、バンキング・ソリューションをソーシング/設計することに精通しています。 これによって、技術に関する専門知識をブロックチェーンセクターへと広げ、最初のブロックチェーンを利用したギャンブルのライセンス事業において、リード・アドバイザーとして活躍。また、管轄事項における多数のICO、AML/ CFTコンプライアンス、ICO後の経営構造構築・成長ついて、アドバイスをしています。

Steven Ormond-Smith

Stevenは公認会計士で、オフショアでの財務経営管理において20年超の経験を有しています。 金融、法律、rms、信託、プロパティや商社のプロジェクトをアウトソーシングにおける豊富な経験を得ました。 OrmCo設立に先立ち、Stevenは4年間ファンド管理会社にて、ロンドン証券取引所に上場、AIM上場している企業の財務機能を管理しました。 Stevenはまた、「Big Four」と呼ばれる4大会計事務所のrmsのうち2つに携わり、貴重な経験を得ています。

WorkHQ

WorkHQは、中小企業向けセールスプラットフォームとしてのクラウドベースのソフトウェアです。 主力商品は、JD、アマゾン、Taobaoとをつなぐ在庫管理システムです。 WorkHQは、会計、人事、納税申告等の極めて重要なコアとなるモジュールを継続して開発する一方、同社のプラットフォーム上に第三者の開発者が開発できるよう、そのAPIのリリースを予定しています。

Troutman Sanders有限責任事業組合

Troutman Sanders有限責任事業組合は、1987年に設立され、米国・アジア各地に16もの事務所を構え、650名以上の弁護士を有する国際法律事務所です。 同事務所のクライアントは、大規模な多国籍企業から、個人起業家まで、事実上あらゆる分野・業界にわたっています。 豊富な経験、優れた対応力、サービスに対する揺るぎないコミットメントにより、同社は、世界中のクライアントと強力かつ長期的な関係を築いています。 同事務所の提供する強力なサービスが認められ、Troutman Sandersは13年連続、BTIクライアントサービスAチームにランクインしています。

Melrose PR

Melrose PRは、カリフォルニア州シリコンビーチの中心に拠点を置く、広報活動と創造的マーケティングのエージェンシーです。 新しいメディアで働くミレニアルとして、従来のPRチャンネルと新しいエンゲージメント・プラットフォームが交わるところで、ブロックチェーン企業に総合的マーケティングコミュニケーションソリューションを提供します。

リスク要因

RepuX トークンの取得には、高いリスクが含まれます。 RepuXトークンの取得を決断する前に、当ホワイト ペーパーに記載されているその他の情報と併せて、以下のリスクを慎重に検討してください。 以下のリスクは、弊社の事業、財政状態、運営・見込みの結果に影響する状況を伴います。

RepuXトークンの取得に伴うリスク

RepuXは、RepuXプロトコルを開発、マーケティング、立ち上げに成功しないかもしれません。

RepuXプロトコルは、トークンセールに先立って運用開始されますが、RepuXはこれをまだ完全に開発しておらず、「RepuX目標並びに目的」(「RepuXプロトコルの立ち上げ」)の項目で前述したような、多種多様な個人・企業データが収益化され、かつ、売買により交換されるRepuXプロトコルを完全に開発し、立ち上げに成功するためには、開発者並びに経営の専門家同様、追加資本や時間・労力が必要となります。 RepuXは、正当な理由により、RepuXプロトコル若しくはREPUXトークンの仕様を変更しなければならないかもしれず、または、RepuXは、上記の仕様を実現化する方法で、または機能的プロトコルの形態で、RepuXプロトコルを開発できない可能性もあります。 RepuXトークン若しくはRepuXプロトコルが、今後、運用開始できない可能性もあります。 RepuXプロトコル若しくはREPUXトークンは、開発並びに維持に成功した場合にも、使用段階に際して、RepuXトークン保有者の期待にそぐわない可能性もあります。 更に、RepuXプロトコルの開発・立ち上げ、ひいてはRepuXプロトコルの開発・維持管理に誠実に取り組んだにも関わらず、なお、RepuXプロトコルが正常に機能しない、または適切に開発・維持管理が行えず、RepuXプロトコル及びRepuXトークンに悪影響を及ぼすといった可能性もあります。

RepuXはRepuXプロトコルの立ち上げ成功を目標とし、運用可能なRepuXプロトコルを開発するため、また、RepuXプロトコルのユーティリティ並びにバリューを向上させ続けるため、事前販売の収益を投資します。 しかしながら、RepuXは、RepuXプロトコルの開発を完成し、RepuXプロトコルの立ち上げを成功させるために必要な技術スキル、または専門知識が得られない可能性があります。 RepuXは競合的に専門家を募集し続け、専門家を保持する努力を行いますが、RepuXプロトコルの開発・維持管理のための適切なトレーニングを受けた経営陣、技術者、科学知識を有するスタッフ、調査・マーケティングスタッフが不足する可能性があります。 RepuXがRepuXプロトコルのユーティリティ並びにバリューをユーザーに実証できない場合、RepuXは、RepuXプロトコルの立ち上げを続行できない場合があります。

RepuX トークンの獲得は、高いリスクを伴うことがあります。

始動に際して直面している財政並びに事業リスクは非常に大きく、 RepuXが競合している新興市場は、競争が激しく、存続し成功している企業の割合は小さい。 始動に際し、通常、製品開発、マーケティング、資金調達、一般的な経営面において、予想外の問題が生じ、こうした問題は解決できないことがあります。 更に、始動には、かなりの資金調達が必要であり、私募や公開市場等では得られない場合があります。

RepuXは運営を中止し、結果として解散の措置を講じざるを得ない場合があります。

暗号通貨の価値が不利に変動する、RepuXがRepuXトークンのユーティリティを確立できない、RepuXプロトコルの開発が完了しない、RepuXプロトコルの立ち上げを続行できない、商業的な取引関係の失敗、知的財産権所有上の問題等を含むがこれらに限定されない様々な理由により、RepuXはもはや存続が不可能である、またはRepuXは解散若しくは解散に向けて措置を講じなければならない可能性があります。

RepuXトークン配布における課税措置は不明であり、将来、保有者に不利な税効果を生じる可能性があります。

RepuXトークンの税特性は不明であるため、投資家はそれぞれが、RepuXトークンの取得に関して、自身の税務上のアドバイスを追求しなければなりません。トークンセールにてRepuXトークンを取得することは、源泉徴収税、所得税、税報告要件を含む、投資家にとって不利な税効果につながる可能性があります。 RepuXトークンを取得する者はそれぞれが、RepuXトークンの取得における米国および米国外の課税措置に関し、専門の税理士に相談し、そのアドバイスを信頼すべきです。

RepuXトークン並びにRepuXプロトコルに関連するリスク

RepuXプロトコルは広く採用されず、ユーザーが限られている場合があります。

RepuXプロトコルは多数の個人、企業、その他エンティティに使用されず、より一般的な分散型エコシステム(RepuXプロトコル等)若しくは、RepuXプロトコル上で使用される分散型アプリケーションの作成・開発に限定的なメリットしかない可能性があります。 このような用途若しくはメリットの欠如によって、RepuXプロトコル及びRepuXトークンのユーティリティに悪影響が生じる可能性があります。

RepuXプロトコルと匹敵し、それよりも幅広く利用される代替プロトコルが構築される場合があります。

同じ、若しくは類似のオープンソースコード並びにRepuXプロトコルの基礎プロトコルを利用する代替プロトコルが構築され、実質的にRepuXプロトコルサービスと同様のデータ収益化サービスを促進する可能性があります。 RepuXプロトコルは、これら代替プロトコルと競合し、その結果としてRepuXプロトコル及びRepuXトークンに悪影響を及ぼす場合があります。

RepuXプロトコルのオープンソース構造は、RepuXプロトコルがユーザー若しくはコントリビューターによる開発の影響を受けやすいということを意味しています。これは、RepuXプロトコルやRepuXのレピュテーションを損ない、RepuXプロトコル及びRepuXトークンの利用に影響を及ぼす恐れがあります。

RepuXプロトコルは、RepuX及びその他のコントリビューターによって維持管理されるオープンソースプロトコルに基づいて運用されます。 オープンソースを利用したプロジェクトとして、RepuXプロトコルは、公的機関や行政当局によって表される、維持管理される、若しくはモニタリングされることはありません。 RepuXプロトコルがオープンソースを利用するということは、その性質上、RepuX若しくはコントリビューターがRepuXプロトコルを開発・維持管理することが難しく、RepuXプロトコル内に構築されたことにより生じる問題若しくは不正プログラムに対処するための適切なリソースを、RepuXが有さない、または時宜にかなわないかもしれないということを意味しています。 RepuXと提携していない第三者は、脆弱性若しくはバグをRepuXプロトコルのコアインフラストラクチャーエレメント及びオープンソースに取り込み、RepuXプロトコルに悪影響を及ぼす可能性があります。 このような事象により、RepuXプロトコルの安全性及び運用上の信頼喪失につながる恐れがあり、ユーザーアクティビティーの低下により、RepuXトークンのユーティリティに悪影響を及ぼす可能性があります。

RepuXプロトコルは、悪意のあるサイバー攻撃のターゲットになる可能性があり、その根本的コードに不正使用される欠陥が含まれる可能性もあります。これは、結果的にセキュリティー侵害及び、RepuXトークンの紛失若しくは盗難につながる恐れがあります。 RepuXプロトコルのセキュリティーが侵害された場合、若しくはユーザーがRepuXプロトコル、RepuXトークン若しくはRepuXプロトコルデータ収益化サービスにアクセスすることを阻止されるような攻撃が、RepuXプロトコルに対して行われた場合、ユーザーはRepuXプロトコルの使用を控えるか、若しくはこれの使用を完全に中止する可能性があります。これによって、RepuXトークンの利用が深刻に抑えられることがあります。

RepuXプロトコル上に構築されたRepuXプロトコルの構造基礎、オープンソースプロトコル、ソフトウェアアプリケーション、及びその他インターフェース若しくはアプリケーションは、初期開発段階にあり、実績がありません。従って、RepuXプロトコル及び、RepuXトークンの作成、転送若しくは保管が妨げられず、セキュリティーが万全であるという保証はありません。これは結果として、ユーザーのREPUXトークンの全損、またはRepuXプロトコルにユーザーがアクセスしたがらない、または採用、利用、構築したがらないことにつながる恐れがあります。 更に、RepuXプロトコルはまた、ソフトウェア若しくはRepuXプロトコルの脆弱性を特定し、悪用しようとする悪意のある攻撃のターゲットになる可能性があり、これが結果として、RepuXトークンの損失または盗難につながる恐れがあります。 たとえば、RepuX及びRepuXプロトコルが既知であろうが、未知であろうが、セキュリティー攻撃(二重使用攻撃、51%攻撃、またはその他悪意のある攻撃等)を受けた場合、実質的に、RepuXプロトコルに悪影響を及ぼす可能性があります。 このような場合、RepuXプロトコルの立ち上げが実行されなければ、若しくはRepuXプロトコルが幅広く採用されなければ、RepuXトークンにはユーティリティがありません。

RepuXプロトコル並びにRepuXトークン等のブロックチェーン技術、暗号通貨、トークン及びトークンオファリングを管理する規制制度は、不明であり、新たな規制若しくは方針が実質的にRepuXプロトコルの開発またはRepuXトークンのユーティリティに悪影響を及ぼす可能性があります。

(RepuXトークンを含む)トークン及び、このようなトークンオファリング、暗号通貨、ブロックチェーン技術、並びに暗号通貨の交換には、現在規制が未整備ですが、今後急速に整備が進む可能性があります。これは国際的管轄、連邦、州、地方管轄によって大幅に異なり、かなりの不確定要素にさらされています。 米国並びにその他の国々の様々な立法府並びに執行機関が、今後、法令、規制、方針、その他の措置を講じる可能性があり、それによってRepuXプロトコルの開発・成長及びRepuXトークンの採用並びにユーティリティに悪影響を及ぼす可能性があります。 RepuX、RepuX財団、若しくはRepuXプロトコルの特定ユーザーが法令、規制、現在はまだ存在しない法令・規則、若しくは解釈の対象となる、または変更する可能性がある法令・規則に従わない場合には、民事処罰及び民事制裁金を含む、様々な悪影響につながる恐れがあります。

ブロックチェーンネットワーク並びにブロックチェーン資産の人気が高まり、市場規模が成長したことから、連邦・州当局は、関心を寄せ始め、なかには、その使用並びに運用について規制を始めたケースもあります。 仮想通貨の場合、ニューヨーク州金融監督局等の米国規制当局は、新たな規制の枠組みを作りました。 テキサスのように、他の規制当局のなかには、既存の規制制度がどのように仮想通貨に適用されるかについてガイダンスを公開しているところもあります。 ニューハンプシャー州、ノースカロライナ州、ワシントン州のように、既存のライセンス制度に仮想通貨を組み込むよう、州法を修正した州もあります。 仮想通貨の取り扱いは、連邦法に基づき、引き続き整備されることが予測されます。 たとえば、米国財務省、証券取引委員会(SEC)、商品先物取引委員会(CFTC)は、仮想通貨の取り扱いについてガイダンスを公開しています。 米国内国歳入局は、仮想通貨を連邦所得税を目的とした通貨ではない資産として取り扱うというガイダンスを公開しました。しかしながら、その他の裁判所または連邦若しくは州規制当局がこの分類に従うか否かについては、まだはっきりしていません。 米国連邦並びに州当局は、当局による既存法令の解釈に違反した場合への執行措置を制定しました。

ブロックチェーン資産における非通貨使用における規制も不明です。 CFTCは、特定のブロックチェーン資産は商品であるという立場を公に取りました。また、SECは米国連邦証券法は、ブロックチェーン資産を証券として取り扱う必要があるという公開報告書を発行しました。 国内政府若しくは準政府機関が、ブロックチェーンネットワーク若しくは資産において規制権限を行使する範囲で、RepuXプロトコル並びにREPUXトークンは実質的に悪影響を被る可能性があります。

ブロックチェーンネットワークはまた、欧州連合、中国、ロシア等の多くの米国外管轄における不確かな規制環境に直面しています。 様々な米国外管轄は、将来的に、RepuXプロトコルに影響を与える法令、規制または指令を出す可能性があります。 そのような法令、規制、若しくは指令は、米国内のものと対立する可能性があり、弊社の事業に直接的に悪影響を及ぼす可能性があります。 将来的な規制変更による影響は、予測することが不可能ですが、こうした変更によって、RepuXプロトコル及びRepuXトークンの採用並びにユーティリティの開発及び成長において、実質的に悪影響を被る可能性があります。

新たな法令・規制、若しくは既存の法令・規制への変更、または米国内及びその他管轄における既存の法令並びに規制の解釈は、RepuXトークン取得に使われるETH仮想通貨の価値に実質的に悪影響を及ぼす、または、REPUXトークンの構造及びRepuXトークンの保有者の権利に実質的に悪影響を及ぼす可能性があります。

RepuXトークンの発行は、米国連邦証券法に基づき、「証券」の発行となされる場合があります。

RepuXトークンは、特定の消費に使用できるユーティリティトークンですー例:RepuXプロトコルの参加者は、従来のデータ共有ソリューションに対して高い優位性を持つ分散ネットワーク上で、個人及びエンティティにより共有されるデータのバリューに支払ったり、これを受け取ったりすることができ、またデータを利用可能にすることができます。 RepuXトークン並びにこれが提供される方法の性質上、1933年の連邦証券法(「連邦証券法」)で定義されている「証券」と見なされるべきだとは思いません。

2017年7月25日、SECは、1934年証券取引所法(「取引所法」)の第21節(a) に基づき、資本調達のためにDAOトークンの提供並びにセールを促進するDAO、仮想組織、並びに分散型台帳若しくはブロックチェーン技術の使用に対するSECの調査を詳細に記述した調査報告書(以下、「報告書」とする)を発行しました。 SECは、既存の米国連邦証券法をこの新しいパラダイムに適用し、DAOトークンは証券であると判断しました。 SECは、証券が仮想通貨によって購入されたのか、またはブロックチェーン技術によって配布されたのかといったことに関わらず、米国内で証券を提供並びに販売する者は、米国連邦証券法に準拠する必要があると強調しました。 SECの発表並びに関連する報告書は、こちらからご覧頂けます。https://www.sec.gov/news/press-release/2017-131

2017年12月11日、SECはMunchee Inc.に対し、停止命令(以下、「命令」とする)を出しました。 カリフォルニア州に拠点を置く企業(「Munchee 」)が、ブロックチェーンを利用するレストラン評価サービスの資金調達のために計画していた、同社のトークン(「Muncheeトークン」)のイニシャル・コイン・オファリングが未登録の証券提供並びに販売だとして違法であると判断されました。 SECはその命令の中で、Muncheeはホワイトペーパー等で(1) Muncheeトークンのバリューを上げるために講じる措置(流通しているMuncheeトークンを「バーンする」措置を含む)について記載があること、(2) Muncheeトークンの保有者は、流通市場で交換できることを保証していること、(3) 留保しているトークンを使って、Muncheeトークンの市場を不安定にするために、どのようにMuncheeトークンが売買されるかの記載がある、と理由を説明しています。 更に、SECは、Muncheeが潜在的顧客に、将来的に「エコシステム」において商品若しくはサービスを購入するためにMuncheeトークンが利用できると伝えていた一方、オファリングの時点で、エコシステムが構築されていなかったために、これを実現化することができていなかったと述べています。 SECはまた、Muncheeは「利益についてブログ、ポッドキャスト、並びにフェースブックで述べることにより、乗り気の購入者に利益が得られるという合理的な期待を抱かせた」と述べました。こうした結果やその他の要因を考慮して、SEDはMuncheeトークンは「証券」であり、Muncheeトークンのイニシャル・コイン・オファリングでの提供・販売は証券法に違反すると判断しました。 2017年11月1日にSECにより連絡を受けた後、Muncheeはイニシャル・コイン・オファリングを終了し、購入者に資金を返金しました。 この命令については、https://www.sec.gov/litigation/admin/2017/33-10445.pdfからご覧頂けます。

命令が出された同日、SEC委員長のジェイ・クレイトンは、暗号通貨並びにイニシャル・コイン・オファリングについて公式声明(以下、「声明」とする)を発表しました。 声明は、マーケットの専門家並びに投資家双方に注意を喚起し、流通市場を含む、ブロックチェーンベースのオファリング並びに製品への米国連邦証券法の適用におけるSECのフォーカスについて繰り返しました。 声明の中で、クレイトン委員長は、「単にトークンを「ユーティリティ」トークンと呼ぶこと、若しくはいくらかユーティリティを提供するように構築することによって、トークンが証券と見なされることを防ぐことはできません。 他者の起業努力若しくは管理努力に基づき、利益の見込みを強調する特徴並びにマーケティング活動を取り入れたトークン並びにオファリングは、米国連邦証券法に基づき、証券の特徴を持ち続ける」と述べました。声明には、また、ブロックチェーンベースの投資並びに取引に用いられる証券若しくはその手段でもないトークンは合法的であると、法的に準拠するトークンの私募の可能性も述べられており、こうした成長するデジタル市場を排除するよりもむしろ規制していく方向性であることを示しています。 声明については、https://www.sec.gov/news/public-statement/statement-clayton-2017-12-11からご覧頂けます。

報告書、命令並びに声明をレビューした後、RepuXは、RepuXトークン並びにこれが提供される方法は、実質的にDAOトークン若しくはMuncheeトークン、またはそのオファリングプロセスと異なると信じており、従って、RepuXトークンは米国連邦証券法に基づき、「証券」と見なされるべきではありません。 とは言え、報告書でSECが述べた通り、トークンの発行は新たなパラダイムを表し、この新しいパラダイムへの連邦証券法の適用は、かなり事実特定的です。 RepuXトークンが、米国連邦証券法に基づき証券であると見なされた場合、米国内でのトークンセールを終了し、RepuXトークンを購入した米国内購入者から得た資金は返金する必要があります。 トークンセールの全参加者における米国内参加者の割合によっては、このためにRepuXプロトコルがもはや存続できなくなり、RepuXが解散せざるを得ないという結果につながる可能性があります。

RepuXが1000万ドルを超える資産を有し、オファリングにて2,000名以上の参加者がある場合、事前販売にてRepuXトークンを獲得する権利は、取引所法に基づく登録の対象となる可能性があります。

1000万ドルを超える資産並びに、2,000名以上の持ち分証券登録株主、または500名の適格投資家ではない持ち分証券登録株主を有する企業は、取引所法に基づき、SECに持ち分証券の種類を登録しなければなりません。 事前販売並びにトークンセールにて調達された資金をもって、RepuXプロトコルを構築するためのRepuXの資金は1000万ドルを超える可能性があります。 更に、SAFTに従いRepuXトークンを購入する権利は、事前販売並びにトークンセールが2,000名の投資家を超える可能性があり、事前販売後、RepuXは2,000名以上の持ち分証券登録株主を有する可能性があるため、米国証券取引法に基づき、証券と見なされる可能性があります。 但し、SAFTに従いRepuXトークンを購入する権利は、たとえこれが「証券」であっても、「持ち分証券」ではない可能性があります。 総資産並びに持ち分証券保有者条件が満たされた場合、RepuXは事前販売及び/またトークンセールをSECに登録しなければなりません。これは多くの時間と労力を要し、費用のかかるプロセスです。 このような登録を行う場合、事前販売並びにトークンセールに関する情報の多くは一般に公開されます。 SAFTに従いRepuXトークンを購入する権利が、RepuXの会計年度の最終日前にRepuXトークンに変換される場合、RepuXは、このようなシナリオにおいて登録を避けることができますが、RepuXプロトコルのような複雑なソフトウェア開発における予測不可能な性質のため、RepuXプロトコルが前述の日付に立ち上がる保証はありません。

RepuXプロトコルの立ち上げが実施された後には、RepuXトークン保有者は、これをコントロールすることはできず、RepuXのみが限られたコントロールを有します。

RepuXプロトコルは、トランザクションを処理する特定のソフトウェアプログラムを実行するためにコンピューターネットワークに依存するオープンソース技術から成っています。 こうした一元的ではないモデルという性質上、RepuXプロトコルが一度立ち上げられると、RepuXはRepuXトークンに限られたコントロールしか持ちません。 更に、RepuXトークンの保有者は、投票若しくは配当金を受領する資格を有さず、いかなる目的によっても、RepuXの株主資本保有者であると見なされません。また、RepuXトークン保有者に、RepuX株主の権利、または取締役の選任若しくは株主総会で株主に提示された事柄における投票権、会社の行為に許可を与える若しくは与えない権利、総会の通知を受領する権利、または新株引受権等を受け取る権利を与えるものと解釈されるものではありません。

RepuXプロトコルの開発・立ち上げに関わる特定の個人がRepuXプロトコル立ち上げに関連して、利害の対立が発生する状況が発生する可能性があり、RepuXトークンのその他保有者が損失を被っているときに、前述の当事者は損失を避ける、または利益を得ることさえあるかもしれません。

RepuXプロトコル若しくはREPUXトークンの開発・立ち上げに関わる特定の個人が、トークンセール並びにRepuXプロトコル立ち上げに関連して、利害の対立が発生する状況が発生する可能性があり、RepuXトークンのその他保有者が損失を被っているときに、前述の当事者は損失を避ける、または利益を得ることさえあるかもしれません。 RepuXトークンの保有者はまた、税及びRepuXトークンに関するその他利害に不一致がある場合があり、それはRepuXトークンの規約、RepuXプロトコルコード、RepuXプロトコル、RepuXプロトコル立ち上げのタイミング、若しくはRepuXトークンの他のオファリング、またはその他の要因から生じる可能性があります。 そうした事柄におけるRepuXの主要社員による決断は、RepuXトークンの保有者の一部の人にとって、他の保有者よりも有利に働くことがあります。

RepuXトークン保有者は、保有するトークンのモニタリングに際し、情報が不足する可能性があります。

RepuXトークン保有者は、RepuX、RepuXトークン、RepuXプロトコルに関して、欲しい情報全てを、適時に若しくは全く得られない可能性があります。 RepuXトークン保有者が、適時に、RepuXプロトコルに関して発生した重大な事態の変更に気づかないという可能性があります。 RepuXは、RepuXトークンの開発にオープンソースを使用しようと努めていますが、この情報はその性質上、高度に専門的である場合があります。 その他不確定要素同様、こうした困難の結果として、RepuXトークン保有者は、RepuXプロトコルに関して正確若しくは入手しやすい情報が得られない可能性があります。

RepuXトークンには実績はありません。

RepuXトークンは、新たに作られたトークンであるため、これまでに実績はありません。 RepuXトークンはそれぞれ、RepuX若しくは第三者が評価するRepuXプロトコルの見通しが、正確でないかもしれないということ、また、RepuXがその事業目的を達成しないかもしれないということに基づいて評価されるべきです。

RepuXプロトコルが、データ保護、安全性、プライバシー、その他政府並びに業界特有の要件を満たすことがかなわない場合、その成長は害される恐れがあります。

企業は、特定の種類の個人情報におけるデータ機密性に関するインシデントについて、個人に通知しなければならない等、データ保護、安全性、プライバシー、その他政府並びに業界特有の要件は多数あります。 セキュリティー侵害は、RepuXプロトコルのレピュテーションを害し、安全対策の効果に対するユーザーの信頼を損ない、新規ユーザーを誘致する能力に悪影響を及ぼす、または既存ユーザーがRepuXプロトコルの使用を停止することにつながる恐れがあります。

RepuXプロトコルを含む、ブロックチェーンネットワークが更に開発され、一般に受入れられるかということについて、これは、新しく急速に変化する業界の一部ですが、評価が困難である様々な要素の影響を受けます。 ブロックチェーンネットワーク及びブロックチェーン資産の開発若しくは受入れが遅れる、または停止することは、RepuXプロトコル並びにREPUXトークンの開発及び適用に重大な影響を与えます。

一般的に、ブロックチェーン業界の成長は、RepuXプロトコルが依存し、相互作用するブロックチェーンネットワーク同様、高い不確定要素に影響されます。 ブロックチェーンネットワーク同様、暗号通貨業界の更なる発展に影響する要因は、以下を含みますが、これらに限定されません。

ETH若しくはその他ブロックチェーンベースのトークンにおける人気若しくは受入れの低下は、運用結果に悪影響を及ぼします。

ブロックチェーンネットワーク及びブロックチェーン資産の開発、一般的な受入れ、並びに採用または使用が遅延若しくは停止することにより、RepuXプロトコル並びにREPUXトークンの受入れ及び採用が阻まれる、若しくは遅延する可能性があります。

ブロックチェーン資産の価格は、大幅な変動を伴います。デジタル資産の価格変動は、弊社事業に重大かつ悪影響を及ぼす可能性があります。

ETH等のブロックチェーン資産の価格は、これまでにも劇的に変動し、大幅に変動しています。 RepuXトークンのユーティリティに影響を及ぼす可能性がある要因としては、以下を含みますが、これらに限定されません。

単一のブロックチェーン資産価格の低下は、ブロックチェーン資産業界全体の変動を引き起こす可能性があり、RepuXトークンを含むその他ブロックチェーン資産に影響する可能性があります。 たとえば、RepuXトークン保有者若しくはETHに対するユーザーの信頼に影響するセキュリティー侵害は、業界全体に影響を及ぼし、更にRepuXトークン及びその他ブロックチェーン資産のユーティリティが不確かであることにつながる恐れがあります。

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